Profileプロフィール

南葛SC ヘッドコーチ
高木 健旨

基本情報

生年月日 1976年5月13日
身 長 169cm
体 重 65kg
出 身 フランス パリ
所 属 南葛SC

選手略歴

1986年〜1988年 釜本FC(現ガンバ大阪Jr)
1989年〜1991年 釜本FC Jr Y(現ガンバ大阪Jr Y)
1992年〜1994年 ガンバ大阪ユース
1995年〜1996年 ガンバ大阪
1997年 大分トリニティ(現大分トリニータ)
1999年〜2002年 サガン鳥栖



指導略歴

2007年 - 2010年 F CトッカーノU-15監督
2011年2月 - 2017年1月 ヴィッセル神戸
2011年2月 - 2015年1月 サッカースクールコーチ
2012年2月 - 2015年1月 U-12/サッカースクール技術統括補佐兼アカデミースカウト
2015年2月 - 2017年1月 伊丹U-15コーチ兼アカデミースカウト
※2016年8月 Jリーグアカデミ−U-13選抜監督 2016 Gothia Cup China(Boys14)
2017年2月 - 2019年 ジェフユナイテッド市原・千葉
2017年2月 - 2017年12月 U-18コーチ
2018年 U-15/U14コーディネーター 兼 U-15監督
2019年 U-14監督
2020年 - 南葛SC ヘッドコーチ



プロフィール

フランスのパリで生まれ、「立ち上がったと同時ぐらいにボールを蹴り始め、初めて話した言葉は「Bravo」だった。」(故父親) 釜本F C(中学3年)ではキャプテンとして日本クラブユース選手権U-15大会3位(優秀選手)、高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権3位。 ガンバ大阪ユースでの初代10番で、高校1年生だけで出場した日本クラブユース選手権U-18大会準優勝。この時代辺りから「東の財前、西の高木」と評された。また、3年時にはJユースカップ優勝し、ガンバ大阪のクラブとしては初のタイトル奪取に貢献した。 ガンバ大阪にユース1期生として昇格、大分トリニティ(現大分トリニータ)、サガン鳥栖で活躍し現役引退。 指導者として、三浦泰年氏が創設したF CトッカーノU-15(世田谷区)の立ち上げと強化に尽力。 ヴィッセル神戸ではスクールコーチ、ジュニア世代のスカウトとして尽力。2016年からは選手により近い距離で選手に関わりたいとの強い思いからジュニアユース年代のコーチとして活躍。 ジェフユナイテッド市原・千葉のアカデミーでコーチ、監督を歴任し、2020シーズンに南葛S Cのヘッドコーチに就任した。